Archive for 7 月, 2008
きれい
かつてニューヨークで犯罪が増え続けたとき、
多くの防止策を打っても、減りませんでした。
後に市長となったジュリアーニ氏は、とりあえず壁の落書きを
全て消すように命じたそうです。
目標を落書きを消すことに絞ったそうです。
結果、犯罪は大幅に減ったそうです。
やはり全ての対策の原点は、基本の繰り返しです。
「きれい」にできないものに、何を教えても、
先には進まないということです。
社員教育のスタートラインです。
以上
高校球児
また熱い夏が始まります。
昨年は、じいちゃん、ばあちゃんと高校球児を応援してました。
今年も夏の甲子園が始まります。
予選大会の模様がニュースで流れます。
敗退した高校球児たちは崩れ落ち、泣いていました。
我々はどうでしょう。
本業として、職をまっとうしていますが、
涙を流すほど感動したり、悔しがる人はごくまれです。
高校生は3年間です。
我々はもう何年も仕事をしています。
そろそろエンジンをかけなければいけませんね。
毎日感動し、時に涙し、時に手を叩いて喜び、
高校生に負けない大人になりたいものです。
それが生きる醍醐味ですね。
たかが高校生に「輝き」で負けてどうすんだ。
明日から 再スタートです。
ちなみに8月3日から 我が友の土山君が試験です。
相当自信があるみたいです。
以上
幸福論
先日お話を聞きました。
中国で古くから伝わる幸福論です。
一瞬を楽しみたければ酒を飲め。
一週間を楽しみたければ結婚しろ。
一生を楽しみたければ釣りをしろ。
人それぞれ受け取り方は違うと思いますが、
何日か考えているうちに、とても面白い話だと感じました。
自分と向き合うということ、考えるということが、
幸せをもたらせるのでしょうか?
以上「
雑誌
どこで知ったか
ビジネス雑誌の掲載の勧誘が来た。
ベンチャー企業を中心とした雑誌で、そこそこの発行部数があるとのこと。
僕は、見栄っ張りです。目立ちたがり屋です。
ですので、この手の話は嫌いではない。
だからこそ、こうありたいと願うかっこいい僕から見ると、
こいう話にのっかる自分を見ると反吐が出ます。
ということで、丁重にお断りさせて頂いた。
先日、その雑誌が送られてきました。
見たことのある雑誌だった。
世の中の社長というのは、こういうのが好きみたいです。
だから、これを送れば僕も興味を持つと思ったのでしょう。
グットタイミングで、昨日また電話が来た。
勧誘が強いので、
その営業にとりあえず、聞いてみた。
その雑誌に載って、それらしいことを話して、その雑誌を社員に自慢していると僕と、
その時間に社員と飯を食って、笑っている僕と、
あなたはどっちが好き?
というか、あなたはどちらの会社で働きたい。
彼は、くすっと笑ってくれた。
せっかくのお誘いに恐縮であるとともに、
30年後また誘ってくださいとお伝えさせて頂いた。
やるべきことをやる。
以上
報告
この1ヶ月 色々なシナリオが変化しながら、
7月末日を迎えることとなりました。
ブログにて中途半端に報告するので、多方面より、あれはどうなったと、
聞かれますが、もう変わらないと思います。
以下で確定するとともに、命がけで立ち上げていかなければなりません。
やるぞーーー
介護ジャパン株式会社
10月1日 ひばりヶ丘デイサービスセンター OPEN
ガンバリズム株式会社
9月1日(8月28日〜プレオープン) 三蔵 上野店OPEN
現在この2社を支える 拠点としての事務所がない。
施設を間借りして、6畳の部屋を使っているが、
クーラーがない。
とてつもなく熱い。
いつかクーラー付の事務所に引越したいと思います。
以上
夏
今年は異常に暑い。
心が燃えている分、更に熱い。
先日、98歳のばあちゃんの誕生日に顔を出しました。
あと少しで1世紀です。
世紀の偉業です。
そこに刻まれたしわの一つ一つがこの国を支えた証です。
つつましやかにたたずむ98歳の笑顔はとても素敵です。
レディーには花束をとプレゼントしましたが、喜んでもらえて幸いです。
彼彼女らは、歴史から予測するに、
生きることに必死で、この国の発展に必死でした。
しかし、僕らはというと、
それほどのものではありません。
これから巻き返したいと思います。
僕が98歳まで生きる確率は0に近いと思います。
ですので、
1日を大切にし、
死をもって美化されるのではなく、
今日輝きたいと思います。
昨日の輝きは忘れよう。
今日の輝きを最大に。
明日は明日の風が吹く。
以上
せっかち
僕はせっかちである。
昔は、これは駄目なことだと思っていた。
「荒木君はせっかちだ」と良く怒られたからだと思う。
今も、もしかすると駄目なのかもしれない。
ただ、他人と自分の違いは何と聞かれると、せっかちだ。
せっかちだから、待つことができない。
人と話をして、今度ご飯でも食べようとなると、僕の中では、今日だ。
当然仕事においても、待ちきれないから、全てが前に倒れる。
多分船とか作らせたら、通常1年かかる所、
僕は間違いなく半年でつくる。
技術とかではなく、他人より寝ないと思う。
興味を持つと、没頭する。
ただ、楽しいことが前提だ。
このあたりの集中力と没頭力は唯一僕がもつ能力かもしれない。
それ以外、人に自慢することは何もない。
ただ、諸刃の剣で、
今までの僕は、早く船をつくることができても、この船の完成度が低かった。
目標が人より早くつくることであって、きれいに作ることができなかった。
しかし、30歳を越えたあたりから、
この駄目な部分を意識することで修正することができた。
正しくいえば、
人間33年生きていれば、本質は変わらない。変われない。
誠に勝手な話ですが、
仲間に囲まれた。
仲間とは有難いもので、僕にはないものをもっている。
そいつらが、後ろから直しながらついてきてくれることで、
僕の良さは消えない。
そして、本日考えた。
これならば、スピードを更にあげてもいいんじゃない。
社員のヒソヒソ話が聞こえてきそうですが、
ま、そこは助け合いとして、何とかたのみます。
ということで、
僕は一人では全く仕事ができない男であろう。
以上
先輩の声
尊敬する現在、経営コンサルティングをされている人とお会いしました。
節目節目でアドバイスを頂ける大先輩の言葉はとても重要です。
これだけは覚えておきなさい。
君がまだ3歳程度の経営者であること。
私が知る限り、創業から、借り入れを続けて会社を大きくした経営者は
10人に1人である。
売上をあげなさい。借り入れをやめなさい。
それがあなたの器です。
とても実に染みるアドバイスです。
今日、今月で頂く利益が真実であって、お金を借りて、より多くの売上、利益を
つくるということは、不確かな真実であることを忘れてはなりません。
歴史や経験を知る大先輩からのアドバイスはとても貴重です。
しっかりとかみ締めて行きたいと思います。
以上
権利と責任
世の中には、矛盾、理不尽なことがたくさんある。
会社で働く中でもたくさんある。
常識として、様々な場面で、我慢がしいられる。
でも我慢する必要はあまりない。
それを打破し、嫌われることを恐れず、主張することの方が、
何倍もの労力を必要とし、何倍も自分の為になる。
自分を殺し、誰かに気に入られる為に生きてはいない。
だから自分の正しいと思う、道を進むことは大切だ。
その権利は誰にでもある。
しかし、
権利を手にするということは責任を兼ねる。
権利を主張したものは、この責任を遂げるべきである。
私は、この責任の大きさを意識することなく、自分の権利と、
自分らしく生きるために会社をつくった。
思いだけで起業し、この責任の大きさまで予測不能だった。
社員が一人増え、また一人増え、気づけば40名を超える。
これから先、気づけば、数百名になり、数千人になるかもしれない。
これが現実である。
社長であるということは、社員の数だけ、その人生に責任を持つ。
途中で飛び降りることはできない。
これは人生を全て捧げる覚悟のあるものだけが、本来主張する権利で、
ともなう責任をもつということを感じます。
もう選択の余地はありません。
やるしかない。やりたい。と思う。
蒸し暑い7月の深夜であった。
以上
5年前
5年前、高校のラグビー部の友が逝った。
暑さのせいか、昨日ふと考えていた。
これまで人の死に何度か直面したが、考えさせられるものがある。
人には神様が与えてくれた「忘れる」という素敵な能力がある。
もしこの能力がなければ、やさしい人ほど、とても苦しい人生だろう。
おかげさまで、年に何度か思いだす程度ですんでいる。
もうひとつ、死によって、
良き仲間に囲まれることのすばらしさを考える。
もともと人間は、それほどの物ではない。
そんな自分を、良き仲間が高めてくれる。
5年前死んだ友もそうだった。
それほどのものではない自分が、彼らによって高められ、彼らを裏切れない思いが
正しい道を歩ませてくれる。
正しい中に恵まれるということは、当たり前のことであって、
とても貴重なことだと思う。
もし、正しい仲間に囲まれなかったら、
何度も、道を踏み外していたかもしれない。
正しい仲間に囲まれたことに感謝しながら、
わずか28歳で逝った友の分まで、人生を謳歌したい。
と思う、
7月14日 であった。