創業記 番外編

前略

未だ、零細企業として、断崖絶壁に立たされている。

しかし、人は 一級品。

そのうち 事を成すだろう。

そもそも、日々、感動しまくっている。

それが、何よりだ。

中略 

※以下内容が、フィクションか、ノンフィクションかは、不明です。

品質管理責任者に、現在13施設の安定運営と、これから増えるであろう施設の

運営の肝となる、施設長を、より安定的に、指導、教育できる為のツールとして、

「施設長マニュアル」作成を お願いした。

品質管理責任者とは、創業社員の S君 を指す。

石の上にも4年 あの鼻水を垂らしていた S君 の成長を感じる 仕事だった。

現在の 施設の安定と 会社の成長は、こういったメンバー 

個々の成長なくしては、語れない。

記憶はさだかではないが、S君とは、前職で一緒だったようだ。

彼女に振られ 落ち込んでいた時に、ふと軽はずみに言ってしまった。

私の 慰めの言葉を 彼は 覚えていた。

私、

「今は、仕事に没頭して、力をつけろ。」

「俺は将来起業する。」

「その時は、一緒にやろう。」

「そして、見返してやれ。」

私が 退職を 決め  起業して人生を 変える 決意をし、

情熱に溢れている時、

彼は、すかさず、水を差してきた。

「僕も 連れてってくれると いったじゃない ですか」

心の中で思った。

「まさか、覚えてたか」

「しょうがないから 連れてくか。」

時が経つのは早く、それから 4年が経つ。

その間  56回  クビにしようと 思ったが、

クビにしなくて 良かったと 今思う。

しかし、これから 更に 1684回 クビにしようと 思うだろう。

しかし、そこは 我慢しようと思う。

なぜなら、

人は 必ず成長する。

人の可能性は 無限だ。

僕らは 世界を変えるんだ。

以上 

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